ホシノのインソールは足の骨格を補整するためのものです。
B+インソールの特徴
足を補整するためのインソールです。
よくある足のトラブル
  - いつもクルブシなどがあたる- 足のバネも弱い状態と思われます。
 運動能力も下がりやすくなります。
 
  - 拇趾球のあたりが
 痛い
- まずそれ以上
 ひどくならないように
 しなくては・・・。
 
  - 足が疲れやすい- ハイアーチの可能性があります。
 足裏が硬くなってはいませんか?
 
  - キツい靴は嫌だ- だからといって、
 大きすぎる靴を
 選んではいませんか?
 
足の形は常に変化します。また、足は左右の違いや大なり小なりのゆがみが誰にでもあります。
左右対称形の既製品補整インソールを使用することで・・・

足の動きをコントロールし
左右の足の違いを補整することが
可能になると考えています。
 
 
“ゼロ・ドロップ”のインソールです。
拇趾球から先のフラット部分とカカトの
フラット部分の厚みが同じなので、
インソールの高低差が“ゼロ”です。

 
| B+インソールの特徴 | B+インソールはサイズ選択の基準が明確 | 十分なカットしろがあります |
 はサイズ選択の基準が明確(靴のサイズではなく、足長が基準です)
はサイズ選択の基準が明確(靴のサイズではなく、足長が基準です)
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まず足の実測値を測りましょう。カカトからつま先までの足の長さ(実測値)を測ってください。  
 ※必ず立った状態で、両足均等荷重で行ってください。 
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足の実測値とインソールサイズを合わせる目安。「実測の足長が25.0〜26.0cmの方はMサイズのインソールを目安にしてください」ということを表示しています。  
  
 
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確認する場合は!!自分の足の拇趾球の位置がインソールのアーチサポートの先端部と合っていることを確認してください。  
 
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足の実測値が同じでも、足のタイプはいろいろです。
 
| B+インソールの特徴 | B+インソールはサイズ選択の基準が明確 | 十分なカットしろがあります |
十分なカットしろがあります。
実測の足長よりもサイズアップしたシューズや、オブリーク形状のシューズの中敷きに
対しても、“十分なカットしろ”があります。
※極端に大きすぎるシューズを使用されている場合には、インソールの長さが足りない可能性がありますのでご注意ください。
カット方法
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用意するもの ・ インソール インソール
 ・インソールを入れるシューズ
 ・ハサミ (よく切れる刃先が長いものがベターです)
 ・マジックペンまたはボールペン
 
 
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元々シューズに入っていた中敷を取り出し、
  インソールの上に重ねます。 インソールの上に重ねます。
 ①かかとの一番後ろの位置
 ②親指付け根あたりの位置
 ③小指付け根あたりの位置
 この3点をしっかり合わせるようにしてください。 ②と③での余り具合が均等になるように
 合わせてください。
 
 
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元々の中敷をしっかり押さえながら
 マジックペンなどで
 つま先の形をトレースします。
 
 
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引いたラインの末端から5mmくらい手前から
 ハサミを入れて切り始めて大丈夫です。
 ラインが残らないように
 ラインの内側ギリギリくらいを切っていきます。
 いきなり切る前に、
 ラインの外側の余った部分で
 試し切り・練習してみてもよいかもしれません
 
 
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靴に インソールをセットします。 インソールをセットします。
 入れるときにつま先部分が折れ曲がらないように
 注意してください。
 
 
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「ストン」とかかとまでスムーズに入ればOKです。 強く「ぎゅっ」と押しこまないと入らない場合には、
 つま先部分を少しづつ切り足してください。
 
 
インソールカット&フィッティング無料サービス
インソールのカットが「面倒」だったり、「自信がない」方向け
弊社ウェブサイトより インソールをご購入頂いたお客様限定のサービスとして
インソールをご購入頂いたお客様限定のサービスとして
セットする靴に合わせて、インソールのカットおよびフィッティングを無料にてお受けいたします。
(ご購入いただいた インソールであれば、無料カット・フィッティングする足数に制限はございません)
インソールであれば、無料カット・フィッティングする足数に制限はございません)
詳細はこちらからご確認いただけます。
 
 
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